■ 小代焼中平窯 ■
小代焼は、熊本県北の小岱山麓で約400年前に始まった歴史ある焼き物です。ふだん使いのうつわとして暮らしの中で生き続け、国指定の伝統的工芸品として現在12の窯元が熊本県内各地でその伝統技術・技法を継承しています。
小代焼中平窯では、たくましく力強い小代焼の技術や技法を活かし、食器、酒器、花器、立体作品など様々な作品を窯元親子の2人で作陶されています。
《商品説明》
そば猪口は、もともとはおかずを入れて向付的な使われ方をされていたものが、江戸時代以降に酒器や蕎麦の麺つゆ入れに使われるようになったそう。
汎用度の高いうつわのひとつです。
※表示価格は税抜価格です。
《商品概要》
Φ ≒ 8.0cm , H ≒ 6.2cm , weight ≒ 115g
《お買い求めにあたってのご注意》